ダンス初心者の練習は自宅から|最初の7日間でやること
ダンスを始めたいけれど、人前で間違えるのは恥ずかしい。そんなときは、まず自宅で「なんとなく動けた」をつくれば十分です。最初の7日間は、上手になることより、動画を見て身体を動かすことに慣れましょう。

まずは、安全に動ける場所をつくる
両手を横に広げ、前後に一歩ずつ動いても家具に触れない範囲を確保します。滑りやすいラグや床の物は片づけ、スマホは全身が見やすい高さに置きましょう。飲み物も近くに置いておくと安心です。
最初から広い部屋は必要ありません。
大きく動けない日は、足を小さく踏むだけでも練習になります。痛みや違和感があるときは休みましょう。
大きく動けない日は、足を小さく踏むだけでも練習になります。痛みや違和感があるときは休みましょう。
最初の7日間は、これだけでOK
- 1日目動画を最後まで見る
- 2日目最初の振りだけ、上半身をまねる
- 3日目同じ振りの足だけをまねる
- 4日目手と足を小さく合わせる
- 5日目次の振りをひとつ覚える
- 6日目覚えた2つをつなげる
- 7日目最初から通して、できたところを確認する
毎日できなくても問題ありません。空いた日があっても、前回の続きを少し動けば練習は再開できます。
「見る→分ける→つなぐ」で覚える
最初は見るだけ
いきなり同時に踊ると、画面を見ることと身体を動かすことが重なって忙しくなります。最初の1回は、振りの始まりと終わりだけを探してみましょう。
手と足を分ける
足だけ、次に手だけ。それぞれが分かったら、小さな動きで合わせます。リリステップでは1分の曲を4つに分け、ひとつの振りを何度も踊り込みます。
できた部分をつなぐ
2つの振りを覚えたら、その間だけを繰り返します。全部を完璧にするより、短い範囲で「つながった」を増やすほうが自信になります。
テンポに遅れても、左右を間違えても大丈夫
初心者のうちは、振りを思い出している間に曲が先へ進みます。それは向いていないのではなく、まだ動きが身体になじんでいないだけ。まずは0.75倍速で説明される振り落としを見て、同じところを何度も動いてみましょう。